フィンランド文学情報センターFILIは、フィンランド文学の海外での普及を目指し翻訳や出版に関わる各種の助成制度を設けています。1997年に 設立されたFILIは、1831年から活動を開始した国立学術文化機関 フィンランド文学協会(Suomalaisen Kirjallisuuden Seura)の下部組織です。
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翻訳および出版にたいして毎年50万ユーロの助成金を約300の案件に給付しています。
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翻訳者に対する寄宿制度をヘルシンキとサヴォンリンナで行なっています。
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翻訳家セミナーおよび若手翻訳家研修生の受け入れを行っています。
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フィンランド文学の翻訳家たちのコミュニティーサイト「Kääntöpiiri」を管理しています。
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ロンドン、フランクフルト、東京、パリ、ヨーテボリ、そしてモスクワで行なわれる国際ブックフェアに出展しています。
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海外の出版社やフェスティバル、大学や各種の文学的なイベントへ企画協力の助成制度を通じてフィンランドの作家の派遣を行なっています。
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海外の出版社やブックフェア、そして国際的な文学イベントと協力して定期的にフィンランド文学や作品の紹介を行なっています。
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海外の出版社をヘルシンキへ招き、関係機関を紹介しています。
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フィンランド文学協会図書館と協力して、世界で唯一のフィンランド文学翻訳データベースを維持管理しています。
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フィンランド政府外国人翻訳家賞の受賞者を選出します。
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フィンランド文学に関するパンフレットや資料を作成します。
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ウェブ誌『Books from Finland』を刊行しています。
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フィンランドの文化を海外に配信する為に、積極的に他の芸術機関と協力を行なっています。
FILIは、国際的なプロジェクトにも参加しています。現在、2014年度にフランクフルで行なわれるブックフェアに於け る、児童文学、漫画、そしてノンフィクション作品の普及活動の準備を行なっています。ヨーロッパの文学機構(LAF-サイト)との共同作業や文学の情報網 の構築に取り組んでいます。2011年は北欧諸国がパリで行なわれるブックフェアの名誉招待国となっています。FILIは、北欧諸国を代表してコーディネ イトを行ないます。